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シミを消す食べ物、ちゃんと食べてる?知らないといつまでも消えないかも

 2016/12/13 美容
この記事は約 7 分で読めます。 336 Views
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年齢を重ねるにしたがって、いつの間にか増えていくシミ。

美白化粧品を使ってケアしてもなかなか消えない!とあきらめていませんか?

もちろん、紫外線対策をしてそれ以上シミが出来ないようにスキンケアで対応していくことも大切ですが、体の中から肌を整えていくことも重要です。

というのも、シミができるということは「身体がダメージを受けている」というサインだからです。

今回は、このダメージを体の中からケアするための食べ物についてご紹介します。

是非、参考になさってみてくださいね。^^

知っておこう!シミが出来るメカニズム

mechanism

シミに良い食べ物をとる前に、まずはシミのメカニズムを知っておきましょう。

例えばシミというと紫外線の影響が大きいですね。

紫外線は浴びすぎると細胞を傷つける身体に有害なものなので、まず最初に「活性酸素」が発生します。

その活性酸素から細胞を守ろうとして、メラノサイトがメラニン色素を作ります。

そう、メラニン色素とはシミの元だと嫌われていますが、体を守るための防御反応なんです。

メラニン色素を作るためにはチロシナーゼという酵素が働きだします。

「活性酸素がたくさん出てきたので、メラニン色素を出して肌を守って下さい!」という指令に基づきチロシナーゼが活性化するのです。

するとチロシナーゼはメラニン色素をたくさん作り、肌の表面へとどんどん送ります。

肌のターンオーバーが盛んな頃であれば、メラニン色素が作られても排出するのも早いので、シミとしては残らないのですが、加齢によって肌の生まれ変わりが遅くなっていくとこのメラニン色素が肌の表面に残ってシミになるのです。

つまり、シミを作らないポイントは!

  1. 活性化の発生を防ぐこと
  2. 発生した活性酸素を除去すること
  3. チロシナーゼの活動を阻害すること
  4. メラニンの生成を抑制すること
  5. 出来てしまったメラニン色素を排出すること

これが大切なんです。

シミを消す食べ物はこれがおすすめ!

それではシミを作らないポイントに沿って、役に立つ栄養素や食べ物をご紹介しますね。

抗酸化作用でシミを作らないようにする食べ物

メラノサイトが刺激される理由の一つに活性酸素がありましたね。

特に刺激がなくても吸った空気の2%は活性酸素になりますし、活性酸素自体は病原菌やウィルスから身体を守るために必要なものです。

ところがこれが増えすぎるとメラノサイトを刺激して、メラニンを作る細胞自体を酸化・老化させる原因となってしまうのです。

これを防ぐには「抗酸化作用」のあるものを食べて、活性酸素を体内から除去する必要があります。

活性酸素を除去するには、ビタミンE、ポリフェノールなど抗酸化作用の高い食品をとるといいでしょう。

ビタミンEを多く含むもの

vitamin-e

*100g当たりのビタミンE含有量
(ビタミンEの1日の摂取目安量は女性で8mgです。)

アーモンド 29.4mg
落花生 10.6mg
たらこ(焼) 8.1mg
モロヘイヤ 6.5mg
うなぎの蒲焼き 4.9mg
焼き海苔 4.6mg
西洋かぼちゃ 4.7mg
赤ピーマン 4.3mg
子持ちかれいの水煮 4.2mg
はまち(生) 4.1mg
卵(卵黄) 3.4mg
アボカド  3.3mg

ポリフェノールを多く含む食品

ポリフェノールとは特定の物質の名前ではなくて、「2つ以上のOH(水酸基)がついたフェノール環構造をもつ分子の総称」と定義されているので、様々な種類があります。

ここではどのポリフェノールがどんな食品に含まれているのかを紹介します。

種類 食品
アントシアニン 赤ワイン、ブルーベリー、茄子
レスベラトロール 赤ワイン
カカオポリフェノール ココア、チョコレート
タンニン 緑茶、コーヒー
アップルフェノン リンゴ
サポニン 大豆
カテキン 緑茶、紅茶
クロロゲン酸 コーヒー
クルクミン ウコン

美白効果が期待できる食べ物

シミを消す、出来ないようにするにはメラニン色素を作り出すチロシナーゼという酵素の働きを抑える必要があります。

ビタミンCはチロシナーゼの働きを阻害するとともに、出来てしまったメラニンも薄くしていく還元作用があります。

ビタミンCを多く含むもの

ビタミンCは1日100mg以上必要だと言われていますが、これは健康上最低限必要な量です。

美容のためには1,000~2,000mg必要だとされているので、食べ物だけからとるのはかなり大変ですし、毎日なんて続けられませんよね。

でもそんな時は、サプリメントで足りない分を簡単に補うといいですね。^^

ビタミンCを多く含む食べ物は以下のようなものがあります。

vitamin-c

*100g当たりのビタミンC含有量

赤ピーマン 170mg
黄ピーマン 150mg
ゆず 150mg
アセロラジュース 120mg
パセリ 120mg
レモン 100mg
焼き海苔 210mg
明太子  76mg
   70mg
 キウイ  69mg
 いちご  62mg

肌のターンオーバーを促進する食べ物

出来てしまったシミは1日でも早く消したい!そのためには、肌のターンオーバーを促進することが大事ですね。肌の新陳代謝を促進して新しい肌を作るために必要な栄養素とそれを含む食べ物をご紹介します。

ビタミンB1、B2、B6

ビタミンB群は糖質、脂質、たんぱく質の代謝に関わる栄養素で、不足すると皮膚や粘膜にトラブルが起きやすくなります。

vitamin-b1

*100g当たりのビタミンB1含有量(ビタミンB1の1日の摂取目安量は1mgです。)

豚ヒレ肉 0.98mg
生ハム 0.92mg
豚モモ肉 0.90mg
うなぎ 0.75mg
たらこ 0.77mg

vitamin-b2

*100g当たりのビタミンB2含有量(ビタミンB2の1日の摂取目安量は1mgです。)

豚レバー 3.60mg
牛レバー 3.0mg
鶏レバー 1.8mg
アーモンド 1.11mg
干し椎茸 1.4mg
いかなご 0.81mg

vitamin-b6

*100g当たりのビタミンB6含有量(ビタミンB6の1日の摂取目安量は1mgです。)

牛レバー 0.89mg
ビーフジャーキー 0.85mg
鶏ひき肉 0.68mg
鶏レバー 0.65mg
するめ 0.34mg
まぐろ(赤身) 0.85mg
かつお 0.76mg

亜鉛

亜鉛は新しい細胞を作るために必要なミネラルで、たんぱく質を合成するために使われる酵素に含まれています。

また、女性ホルモンの働きにも影響するので、ホルモンバランスが乱れがちな人は積極的に摂りたい栄養素です。

*100g当たりの亜鉛含有量(1日の摂取目安量は女性で7mgです。)

牡蠣 13.2mg
豚レバー 6.9mg
牛肩ロース(輸入) 5.8mg
牛肩肉(輸入) 5.0mg
するめ 5.4mg
パルメザンチーズ 7.3mg
松の実 6.0mg
凍り豆腐 5.2mg
アマランサス  5.8mg

その他、ビタミンC、ビタミンEも肌の再生に役立ちます。

 

さらに詳しく知りたい方は、こちらのサイトでご紹介しています。

是非、参考にしてみてくださいね。^^

出典:簡単!栄養andカロリー計算

 

まとめ

meal

いかがでしたか?

今回はシミを消すために役立つ食べ物を中心にご紹介しました。

私たちの肌は食べたもので出来ているので、化粧品を使ったケアももちろん大事ですが、身体の内側からのスキンケアもとても大切です。

シミの原因となる活性酸素は、紫外線だけでなくストレスや睡眠不足、疲労などでも増えるのです。

活性酸素が増えると免疫力も低下するし、シミも出来るしいいことありませんね。

お肌のためには、栄養のバランスを考えてしっかり食べ、しっかり眠ってストレスを溜めないようにして、シミを作らないようにしましょう。

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